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ブログフォルダの整理

日付とEXIFメタデータでファイルをフォルダに分ける

撮影日、GPSの位置、カメラの情報から2025/12/Potsdamのようなフォルダを作ります。情報のないファイルの行き先も決めておきましょう。

公開日: 更新日: 読了まで約4分
目次
「年 / 月 / 日」の階層を設定した「日付と場所」のエディター。プレビューのツリーで、リストの各ファイルがどのフォルダに入るか(例:2025 / 12 / 25)を確認できます。
「年 / 月 / 日」の階層を設定した「日付と場所」のエディター。プレビューのツリーで、リストの各ファイルがどのフォルダに入るか(例:2025 / 12 / 25)を確認できます。

「日付と場所」のセットでできること

「日付と場所」のセットは、ファイルのメタデータからフォルダを作ります。階層を「年 / 月 / 都市」にすると、2025年12月にポツダムで撮った写真は2025/12/Potsdamに入ります。フォルダを選ぶのはAIではないので、メタデータが同じなら行き先はいつも同じです。

最初から入っている「撮影日」のセットは「年 / 月 / 日」です。都市やカメラ、Archiveのような決まった名前を加えたいときは、自分でセットを作ります。書類の中身で分けたいなら、「自分のフォルダ」のセットを使ってください。

3つの分け方は、1つのページにまとめて比べています。

フォルダの階層を作る

  1. サイドバーで「仕分け」をオンにし、ヘッダーで「出力フォルダ」(たとえばPictures)を選びます。
  2. 「仕分けフォルダ」メニューで「新しいフォルダセット…」を選び、「仕分け方法」で「日付と場所」を選びます。「撮影日」を「編集できるコピーを作成」でコピーして、そこから始めることもできます。
  3. 「テンプレートから始める」で構成を選ぶか、「フォルダ階層」の行の + をクリックして、「日付」「場所」「カメラ」「音楽と音声」「テキスト」の階層を加えます。
  4. 階層をクリックすると、「日付の取得元」「表示形式」「値がない場合」などを設定できます。順番は「前へ移動」「後ろへ移動」で変えます。
  5. プレビューのツリーを確認し、パネルの上でセットに名前を付けて「保存」をクリックします。

日付の取得元を選ぶ

日付の取得元使う日付注意点
撮影日、なければ作成日写真に記録された撮影日。なければファイルの作成日書き出したファイルやチャットで受け取ったコピーでは、撮影日が消えていることがよくあります
作成日このファイルのコピーが作られた日コピーやダウンロードをすると、その日の日付になることがあります
変更日ファイルが最後に変更された日少しでも編集すると、この日付が変わります

どれもファイルの日付です。請求書に印刷された日付は、ここには含まれません。

例:「年 / 月 / 都市」と「値がない場合」

「年 / 月 / 都市」の階層を持つセットの例です。「都市」の「値がない場合」は、初期設定の_Unsortedのままにしています。

ファイルファイルの情報フォルダ
IMG_2041.HEIC2025年12月14日撮影、GPSはポツダム2025/12/Potsdam
IMG_2187.HEIC2026年1月3日撮影、GPSはミュンヘン中心部2026/01/Munich
Screenshot 2025-12-20 at 10.15.32.pngGPSなし、2025年12月20日作成2025/12/_Unsorted
DSC00912.jpg2026年3月2日にEXIFなしで書き出し2026/03/_Unsorted

階層ごとに代わりの値が使われるので、都市が分からなくても日付のフォルダには入ります。「値がない場合」にNo locationのような名前を入力すれば、2025/12/No locationに入ります。

適用する前に、次の2点を確認してください。

  • 「都市」は、GPSの位置にいちばん近い地名をパソコン内で調べたものです。大きな都市では地区名になることがあり、ブランデンブルク門で撮った写真はBerlinではなくTiergartenになります。細かすぎるなら「地域」か「国」を使いましょう。
  • EXIFのない写真は、ファイルの日付で分けられます。DSC00912.jpgは撮影した月ではなく、書き出した2026年3月のフォルダに入ります。

フォルダを確認してからファイルを移動する

写真を名前変更画面に追加します。自動モードがオフなら「AI を実行」をクリックします。「名前の変更」がオフなら「フォルダに移動」をクリックします。ファイル名はそのままです。「名前の変更」がオンのときは、ボタンが「名前変更と移動」になります。変更したファイル1件につき1クレジットを使います。「Undo」で元に戻せます。

「名前の変更」をオンにした場合も、DSC00912のようなカメラの番号は新しい名前に残せます。

新しく届いた写真を自動で分ける

Auto Flowで「ルールの追加」を選び、「仕分け」をオンにします。ルールの「仕分けフォルダ」メニューで自分のセットを選び、元のフォルダと移動先(たとえばCamera UploadsとPictures)を指定します。「処理済み」に並ぶフォルダが正しいと分かるまでは、「自動適用」をオフにしておきましょう。

2つのAuto Flowのルール。Downloads to Documentsは一時停止中で設定を開いた状態、Camera photos by dateはCamera Uploadsを監視中で、移動先はPicturesです。
2つのAuto Flowのルール。Downloads to Documentsは一時停止中で設定を開いた状態、Camera photos by dateはCamera Uploadsを監視中で、移動先はPicturesです。

Auto Flowのルール設定ガイドもご覧ください。

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