フォルダー整理
Mac・Windows向けのAIファイル整理
書類、画像などの対応ファイルを、内容、メタデータ、既存のフォルダー名をもとに振り分けます。ファイル名をそのまま残すことも、移動と同時に変更することもできます。
- フォルダーの決め方は3種類
- 移動だけでも、名前変更と同時でも
- Mac・WindowsでローカルAIが使える
まずフォルダーのルールを選びます。まとめて適用する前に、移動先の候補を確認しましょう。

移動先の決め方を選ぶ
| 方法 | フォルダーを決めるもの | 向いている場面 |
|---|---|---|
| AI Categories | AIがファイルの内容を読み、プリセットの一覧から選びます | 書類の種類など、内容に応じたカテゴリーで分けたいとき。 |
| Metadata Folders | 日付、EXIF、固定の文字列でパスを作ります | 記録されている値をもとにフォルダーを作りたいとき。 |
| Match Folders | AIが移動先の直下にある既存のフォルダーから選びます | 取引先別・プロジェクト別のフォルダーがすでにあるとき。 |
似たカテゴリーの違いをはっきり説明する
標準のAIプリセットを使うか、短い説明付きの独自カテゴリーを作りましょう。たとえばInvoicesとReceiptsを何で区別するかを説明します。カテゴリーの選択はファイルの内容をもとに行われ、名前を付けるための指示とは独立しています。
メタデータでフォルダーを作る
Metadata Folder Builderの各行が、パスの1階層になります。撮影日、ファイルの作成日、更新日は異なる場合があるため、日付の取得元を目的に合わせて選んでください。EXIFの値がないときに使う代わりのフォルダー名も設定します。
すでにあるフォルダーを活用する
Match Foldersは、移動先の直下にあるサブフォルダー名を最大50個読み取ります。保管場所全体を学習したり、別のフォルダーを勝手に作ったりはしません。移動先が別のフォルダーの場合、一致しないファイルはその直下に移動されます。元の場所に残したいファイルは選択を外してください。
実際に変更する内容を選ぶ
現在の名前を残す場合は、Renameを無効にしてCategorizeだけを有効にします。名前変更と移動を行う場合は、両方を有効にします。ファイルを追加し、移動先を確認して、選んだ行に適用してください。フォルダーをドロップした場合、初期設定では直下のファイルだけが対象です。サブフォルダーも含めるにはRecursiveを有効にします。
解析ではRenameClickのクレジットを使いません。Freeには毎月100回分の名前変更または移動が含まれます。1つのファイルの名前変更と移動を同じ操作で行う場合は、1クレジットだけを使います。失敗した変更では消費しません。Proでは変更を適用する回数の制限がなくなります。外部APIの料金は別途かかります。
定期的に届くファイルにはフォルダー監視を使う
Auto Flowの行では、保存した分類プリセットを再利用し、RenameClickが起動している間に届いた対応ファイルを処理できます。Watchはファイルを処理待ちに追加し、Auto Applyは候補を自動で適用するかどうかを決めます。
RenameClickでの操作を見る



よくある質問
パソコン内だけでファイルを整理できますか?
モデルをダウンロードしてLocalを選ぶと、端末内で解析できます。macOS版とWindows版の直接配布ビルドでは、自分のAPIキーで設定するクラウドのプロバイダーも任意で使えます。その場合は解析用の内容が送信され、各社の利用料金が別途かかります。Mac App Store版にはクラウドのプロバイダーは含まれません。

