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ブログフォルダー処理の自動化

Auto Flowでファイルを自動整理する方法

監視するフォルダーを設定し、名前変更と分類のルールを選び、どの変更を確認してから適用するか決めます。RenameClickのAuto Flowを使うための実用ガイドです。

公開日: 更新日: 読了まで約3分
目次
Auto Flowの各行には、それぞれ独立したSource、Destination、設定、Watchの切り替えがあります。
Auto Flowの各行には、それぞれ独立したSource、Destination、設定、Watchの切り替えがあります。

まずは1つのフォルダーを設定する

Auto Flowはフォルダーを監視し、新しく届いた対応ファイルを処理します。RenameClickが起動している間、ファイル名の変更、フォルダーへの移動、またはその両方を行えます。

  1. Auto Flowを開き、行を追加します。
  2. Sourceフォルダーを選びます。サブフォルダーも監視する場合はRecursiveを有効にします。
  3. 分類するファイルのDestinationを選びます。
  4. このルールで処理するファイルの種類を選びます。
  5. 行の設定を開き、Rename、Categorize、またはその両方を有効にします。

最初のルールには、中身を把握しているフォルダーを使いましょう。非対応のファイルはスキップされます。Downloadsにあるというだけで、すべての圧縮ファイル、インストーラー、Officeファイルが処理されるわけではありません。

名前とフォルダーの決め方を選ぶ

名前の生成には、標準の指示を使ってFormatとOutput Languageを選ぶ方法と、形式と言語を指定した独自のプロンプトを使う方法があります。独自のプロンプトでは、通常の形式設定は無効になります。

フォルダーの分類には、AI Categories、Metadata Folders、Match Foldersから選びます。名前を付けるプロンプトと分類プリセットは、それぞれ別の役割を持っています。

Match Foldersは、移動先の直下にある既存のフォルダーを最大50個読み取ります。SourceとDestinationが同じ場合は、そのフォルダーの直下のファイルだけを監視します。一致しないファイルはその場に残り、エラーとして報告されます。

the sorting methodsに詳しい説明があります。

監視と変更の適用を分けて考える

Watchをオンにすると、Sourceをスキャンして条件に合う既存ファイルを処理待ちに追加し、その後も新しい変更を監視します。処理後の候補を確認してから適用するなら、Auto Applyはオフにしておきます。

追加のクリックなしで処理済みファイルの名前変更や移動を行いたい場合は、Auto Applyをオンにします。これは行ごとの設定であり、Watchを使うために必須ではありません。

Auto Flowは、ファイルのサイズが安定してから処理を始め、空のファイルは無視します。ただし、一時停止したダウンロードや中断されたダウンロードでもサイズが安定することがあります。この確認だけでダウンロードの完了を保証するわけではありません。

Processed・Applied・Errorsを確認する

表示確認する内容
Processed適用を待っている、名前と移動先の候補。
Appliedすでにディスク上に反映された変更。
Errors処理または適用に失敗したファイル。同じフォルダー内で使うMatch Foldersで一致しなかったファイルも含みます。

権限のエラー、非対応または読み取れない内容、利用できないプロバイダーといった問題は、名前の候補が不適切な場合とは分けて確認します。原因を直してからやり直してください。

UndoやRedoを使う前にはWatchをオフにします。Undoには、現在の作業画面のメモリー上に履歴があり、対象ファイルが引き続き利用できることが必要です。保存されたAppliedの一覧は、永続的な取り消し履歴ではありません。

ほかのフォルダーや処理段階のルールを追加する

各行は、それぞれのSource、Destination、フィルター、名前変更・分類の設定を保持します。そのため、スキャン用フォルダーとスクリーンショット用フォルダーに別々の指示を使えます。

バージョン2.15.2では、適用後のファイルを別の行のSourceへ渡すこともできます。処理の段階を決めるのはDestinationとSourceの接続関係であり、画面上の行の順番ではありません。

循環する経路や、同じSourceに対してファイルの種類のフィルターが重なる設定は使えません。行に競合が表示されたら、フィルターの対象を絞るか、フォルダーを変更してください。

Auto Flowのルールを連結する方法に詳しい説明があります。

RenameClickを起動したままにする

Watchはアプリが起動している間に動作します。Auto Flowは行の設定を保存し、再起動後も保存状態に応じて監視を再開できます。Sourceにアクセスできること、プロバイダーが使えること、Watchがオンになっていることを改めて確認してください。

ファイルが届いたときに後段のルールがオフだった場合は、そのルールを開始してSourceをスキャンします。前の段階が終わっていても、後の段階まで完了したとは限りません。

Auto Flow controls and folder restrictionsに詳しい説明があります。

Downloadsフォルダーの設定例に詳しい説明があります。

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