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ほかの作業で必要な部分を残す
カメラの番号や書き出しIDは、ファイルを編集データ、注文、外部の記録と結び付けていることがあります。名前全体を説明文に置き換えると、その大切な手がかりを失う可能性があります。
RenameClickの形式パターンでは、拡張子を除いた元の名前全体や、選んだ単語を残し、AIの説明を加えられます。処理するのは名前の文字列です。独自の社内IDの意味を読み解くものではありません。
拡張子を除いた元の名前をすべて残す
RenameClickの標準の指示を選び、独自のFormatパターンを作成します。$oldNameは拡張子を除いた元のファイル名を、$1は生成された説明を挿入します。
$oldName_$1アンダースコアが2つの部分を区切ります。元の拡張子はアプリがそのまま保ちます。これは入力するパターンであり、特定の説明文が生成されると約束するものではありません。
元の名前のすべてが必要なら、そのまま全体を使いましょう。すでに説明が含まれている名前にさらに説明を加えると、不必要に長くなることがあります。
$wordsで必要な部分だけを残す
$words{old,...}を使うと、元の名前から単語を選べます。単語の位置は先頭から数え、最後の単語にはlastを使います。負の位置は指定できません。範囲、区切り文字、指定した単語がない場合の動作は、リファレンスに説明があります。
$words{old,1}_$1
$words{old,1..2}_$1これらのパターンは、最初の単語または先頭の2語を残し、その後ろにAIの説明を加えます。単語の分割は、設定された区切りのルールに従います。ID内の記号によって、複数の単語に分かれる場合があります。
プレビューを実際のファイル名と照らし合わせてください。ある書き出し形式で3番目の項目が、別の形式では2番目かもしれません。指定した単語が存在しなくても、内容から復元されることはありません。
word extraction syntax and examplesに詳しい説明があります。
命名方法が異なるファイルは分けて処理する
取り出しルールは、そのルールが想定する構造のファイルにだけ適用します。カメラの名前、ダウンロード時の名前、書き出しIDで形式が違う場合は、処理するグループやプリセットを分けましょう。
一部だけを選ぶことでIDの一部を失うおそれがあるなら、$oldNameを使うほうが安心です。同じ修正をまとめて行う場合は候補にFind & Replaceを使い、適用前に確認してください。
IDを連番に置き換えない
indexトークンは、現在の解析または適用操作の中で連番を付けます。カメラの番号や外部の書き出しIDを保持するものではありません。識別には元の名前のトークンを使い、連番は追加の並び順が必要な場合だけ使いましょう。
index and success-index behaviorに詳しい説明があります。
適用する前に確認する
残した部分を元の名前と見比べ、特に記号、先頭のゼロ、英数字が混ざったIDを確認します。項目がないときに、区切り文字が重複していないかも確認しましょう。
IDが正しく残っていることを確かめてから、名前を選んで適用します。独自の命名プロンプトでは通常のFormatが無効になるため、これらの決まった置換パターンを使うには標準の指示を選んでください。
繰り返し使えるファイル名のルールの作り方に詳しい説明があります。

