ファイル名の一括変更
Mac・Windowsでファイル名をまとめて変更
内容の説明、ファイルの日付、元のID、連番を使って、選んだファイルの名前をまとめて変更します。候補を一括編集し、必要なファイルだけに適用できます。
- 繰り返し使える形式プリセット
- 候補にFind & Replaceを適用
- 選んだ変更だけを適用し、Undoで取り消し
処理するファイルに合う命名ルールを選びましょう。名前の構造が合わないファイルは、別のグループに分けます。

対象のファイルを追加する
Renameでファイルの種類を選び、ファイルまたはフォルダーを追加します。フォルダーをドロップしても、初期設定ではサブフォルダーは対象になりません。含める場合はRecursiveを有効にします。Auto Processがオンなら追加時に解析が始まります。オフにして、準備ができてからRun AIをクリックすることもできます。
説明と既存の情報を組み合わせる
標準の指示を選んでいる場合、独自のFormatではAIの説明を表す$1、元の名前を表す$oldName、ファイルの日付、含まれているEXIFや音声メタデータを使えます。$wordsは、決められた構造に従って名前の一部を取り出します。
$oldName_$1
$words{old,1..2; join="_"}_$1目的に合う連番を選ぶ
$indexは元の処理順に沿うため、番号が飛ぶことがあります。$successIndexは成功した結果に番号を付け、桁数や開始値も指定できます。どちらの連番も、元の名前からIDを残しておかない限り、外部のIDを保持するものではありません。
同じ表現をまとめて修正する
Find & Replaceでは、適用前の名前の候補を編集します。必要に応じて、大文字・小文字の区別、単語全体の一致、正規表現を使えます。変更後の候補、特にIDや日付を確認してください。変更しないファイルは選択を外します。
変更を適用し、作業画面から取り消す
選んだ名前を適用するにはRename Selected、分類も有効にした場合はRename & Moveをクリックします。拡張子は保持され、重複する移動先の名前は別々になるよう調整されます。Rename画面のUndoはメモリー内に最大10件を保持し、アプリを再起動すると消去されます。
書類内の項目にはプロンプトを使う
独自の命名プロンプトで、書類の項目やその順番を指定できます。言語と区切り文字もそのプロンプトに書いてください。独自のプロンプトを選んでいる間は、通常のFormatとOutput Languageは無効になります。
ローカル処理と適用回数の制限
モデルをダウンロードしてLocalを選ぶと、端末内で解析できます。macOS版とWindows版の直接配布ビルドでは、自分のAPIキーで設定するクラウドのプロバイダーも任意で使えます。その場合は解析用の内容が送信され、各社の利用料金が別途かかります。Mac App Store版にはクラウドのプロバイダーは含まれません。
解析ではRenameClickのクレジットを使いません。Freeには毎月100回分の名前変更または移動が含まれます。1つのファイルの名前変更と移動を同じ操作で行う場合は、1クレジットだけを使います。失敗した変更では消費しません。Proでは変更を適用する回数の制限がなくなります。外部APIの料金は別途かかります。

