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写真をどう探すか考える
撮影した時期を手がかりに探すなら日付別フォルダー、イベントやプロジェクトの情報が大切なら名前付きのフォルダーが向いています。RenameClickは、保存されたメタデータからフォルダーを作ったり、カテゴリーから選んだりできます。ただし、ファイルにないイベントの日付を復元することはできません。
Year / Monthはメタデータプリセットの一例であり、誰にでも当てはまるルールではありません。GPS情報のない写真が多い場合は、場所の階層をむやみに追加しないようにしましょう。
撮影日と代替値を確認する
カメラで撮った写真には、EXIFの撮影日時、カメラ情報、GPS座標が含まれる場合があります。一方、スクリーンショット、スキャン、編集後の書き出し、メッセージアプリで送られたコピーには、そうした情報がないことがあります。
Metadata FoldersのEXIF → Createdは、撮影日時の情報があればそれを使い、なければファイルの作成日を使います。この代替の日付が、書き出しやコピーの日付になることもあります。ほかの項目にも、情報がないときに見つけやすい代替名を設定してください。
写真に有名な建物などが写っていても、正確な撮影場所を証明するわけではありません。AIが生成した地名を、復元したGPSメタデータとして扱わないでください。
日付とEXIFを使ったフォルダー階層の作り方に詳しい説明があります。
必要なカメラのIDを残す
現在のファイル名が編集データ、注文、別のカタログと結び付いている場合は、そのIDを残しましょう。$oldNameは拡張子を除いた元の名前を、$1はAIが生成した説明を挿入します。
$oldName_$1これは形式のテンプレートです。説明や日付を追加する前に、元の名前にすでに含まれていないか確認しましょう。読み込み元ごとに命名方法が違う場合は、プリセットを分けたほうがよいこともあります。
元の名前の一部を残す方法に詳しい説明があります。
写真を選んで名前を付ける
- Renameを開き、対象にしたい画像の種類を選びます。
- 名前の形式を決める間は、Categorizeをオフにしておきます。
- 写真を追加し、提案された説明を確認します。
- 物や場所を取り違えた名前は編集し、判断に迷う結果は選択を外します。
- 名前の準備ができたらRename Selectedをクリックします。
小文字の単語をハイフンでつなぐには、Slug Caseまたは$slugcase{$1}を使います。$lower{$1}だけではスペースが残ります。RenameClickは拡張子を保ち、画像のピクセルは変更しません。
アプリは人物の特定、重複写真の削除、バックアップの管理を行いません。これらは、普段使っているツールや手順で行ってください。
決めたフォルダー構成に写真を移動する
Categorizeを有効にし、日付やEXIFからパスを作るMetadata Foldersプリセットを選びます。名前をそのまま残すならCategorizeだけ、名前変更も行うならRename + Categorizeを使います。
適用する前に、メタデータのない写真の移動先を確認しましょう。定期的に写真を読み込む場合は、Auto Flowの行でプリセットを選び、最初はAuto Applyをオフにしておきます。
写真の名前変更機能に詳しい説明があります。
folder preset settingsに詳しい説明があります。

