メインコンテンツへ移動
ブログ写真の整理

撮影日と分かりやすいファイル名で写真を整理する

写真のフォルダー構成を決め、EXIFがない場合の扱いを設定しましょう。保管に必要なカメラのIDを残しながら、内容の説明を名前に加えます。

公開日: 更新日: 読了まで約2分
目次
形式エディターでは、AIの説明と写真に含まれるメタデータを組み合わせられます。
形式エディターでは、AIの説明と写真に含まれるメタデータを組み合わせられます。

写真をどう探すか考える

撮影した時期を手がかりに探すなら日付別フォルダー、イベントやプロジェクトの情報が大切なら名前付きのフォルダーが向いています。RenameClickは、保存されたメタデータからフォルダーを作ったり、カテゴリーから選んだりできます。ただし、ファイルにないイベントの日付を復元することはできません。

Year / Monthはメタデータプリセットの一例であり、誰にでも当てはまるルールではありません。GPS情報のない写真が多い場合は、場所の階層をむやみに追加しないようにしましょう。

撮影日と代替値を確認する

カメラで撮った写真には、EXIFの撮影日時、カメラ情報、GPS座標が含まれる場合があります。一方、スクリーンショット、スキャン、編集後の書き出し、メッセージアプリで送られたコピーには、そうした情報がないことがあります。

Metadata FoldersのEXIF → Createdは、撮影日時の情報があればそれを使い、なければファイルの作成日を使います。この代替の日付が、書き出しやコピーの日付になることもあります。ほかの項目にも、情報がないときに見つけやすい代替名を設定してください。

写真に有名な建物などが写っていても、正確な撮影場所を証明するわけではありません。AIが生成した地名を、復元したGPSメタデータとして扱わないでください。

日付とEXIFを使ったフォルダー階層の作り方に詳しい説明があります。

必要なカメラのIDを残す

現在のファイル名が編集データ、注文、別のカタログと結び付いている場合は、そのIDを残しましょう。$oldNameは拡張子を除いた元の名前を、$1はAIが生成した説明を挿入します。

$oldName_$1

これは形式のテンプレートです。説明や日付を追加する前に、元の名前にすでに含まれていないか確認しましょう。読み込み元ごとに命名方法が違う場合は、プリセットを分けたほうがよいこともあります。

元の名前の一部を残す方法に詳しい説明があります。

写真を選んで名前を付ける

  1. Renameを開き、対象にしたい画像の種類を選びます。
  2. 名前の形式を決める間は、Categorizeをオフにしておきます。
  3. 写真を追加し、提案された説明を確認します。
  4. 物や場所を取り違えた名前は編集し、判断に迷う結果は選択を外します。
  5. 名前の準備ができたらRename Selectedをクリックします。

小文字の単語をハイフンでつなぐには、Slug Caseまたは$slugcase{$1}を使います。$lower{$1}だけではスペースが残ります。RenameClickは拡張子を保ち、画像のピクセルは変更しません。

アプリは人物の特定、重複写真の削除、バックアップの管理を行いません。これらは、普段使っているツールや手順で行ってください。

決めたフォルダー構成に写真を移動する

Categorizeを有効にし、日付やEXIFからパスを作るMetadata Foldersプリセットを選びます。名前をそのまま残すならCategorizeだけ、名前変更も行うならRename + Categorizeを使います。

適用する前に、メタデータのない写真の移動先を確認しましょう。定期的に写真を読み込む場合は、Auto Flowの行でプリセットを選び、最初はAuto Applyをオフにしておきます。

写真の名前変更機能に詳しい説明があります。

folder preset settingsに詳しい説明があります。

RenameClick - Rename and auto-sort files with offline AI | Product HuntRenameClick – Offline AI File Renamer badgeFeatured on There's An AI For That