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探したいファイルの内容を書く
RenameClickのAI Searchでは、フォルダーを選んで、探したい書類や画像の内容を入力します。選択したAIプロバイダーが対応ファイルを検索文と照らし合わせるので、ファイル名だけでは分からない請求書や海辺の写真も探せます。
まずは主な被写体や用途を書きましょう。「書類」より「パスポートのスキャン」のほうが具体的です。取引先名や話題などの情報は、ファイルに含まれているはずのものだけを追加します。
検索結果はあくまで候補です。ファイルを開き、日付、当事者、署名など、必要な情報を確認してください。検索機能が書類の法的な有効性を確認するわけではありません。
フォルダーを選んで検索を始める
- AI Searchを開きます。
- 使うプロバイダーを選びます。端末内で解析したい場合は、モデルをダウンロードしてからLocalを選びます。
- 検索文を入力し、フォルダーを選びます。
- サブフォルダーも対象にする場合はRecursiveを有効にします。
- SearchをクリックするかEnterキーを押します。処理が進むにつれて表示される候補を確認しましょう。
探しているファイルがありそうな、できるだけ範囲の狭いフォルダーを選びましょう。大きな保管場所を検索すると、それだけ多くのファイルを解析します。パソコン全体を瞬時に検索する索引ではありません。途中で検索を止め、それまでに見つかった候補を確認することもできます。
検索結果を確認する
| 操作 | 動作 |
|---|---|
| Reveal in folder | Finderまたはエクスプローラーで、ファイルの保存場所を開きます。 |
| Exclude | 現在の検索結果の一覧から、その候補を外します。 |
| Move to Trash | 実際のファイルをOSのゴミ箱に移動します。 |
AI Searchは、検索結果の名前を変更したり、カテゴリー別フォルダーへ移動したりしません。その操作にはRename画面を使ってください。候補を一覧から外すことと、ファイルを削除することは別の操作です。
最後に使った検索文、フォルダー、処理件数、検索結果は、アプリを再起動しても保存されています。保存された結果が表示されても、新しい検索を実行したわけではありません。
ファイルが見つからないとき
- 選んだフォルダーとRecursiveの設定を確認します。
- ファイルの種類のフィルターと対応形式を確認します。
- 解析される内容に含まれていないかもしれない詳細を外し、主な内容だけで検索してみます。
- スキャンPDFでは最初のページだけを解析します。また、長い文書のテキストは上限で切り詰められます。
- エラーになったファイルと、単に一致しなかったファイルを分けて確認します。
検索では、画像の主な被写体や書類の用途が重視されます。フッターにたまたま出てくる単語だけでは、一致しない場合があります。反対に、もっともらしい候補でも誤っていることがあります。
supported files and extraction limitsに詳しい説明があります。
Searchを使えないとき
AI Searchを始める前に、Renameの処理を止め、Auto FlowのWatchをオフにしてください。検索中は、プロバイダーの変更やほかの処理設定を使えません。設定を変えるときは、先に検索を停止します。
現在のBatch File Limitも適用されます。初期値は30,000ファイルで、Local AI Settingsから500,000まで増やせます。この設定は検索に入れるファイル数の上限であり、処理速度を決めるものではありません。
ローカル処理と検索の費用
AI Searchでは、RenameClickの変更適用用クレジットを消費しません。Localを選び、モデルをインストールしていれば、解析はパソコン内で完結します。任意で使うクラウドのプロバイダーにはネット接続が必要で、APIの利用料金がかかる場合があります。
the AI Search referenceに詳しい説明があります。

